Eres mi única ESTRELLA brillante

旅とGRとエストレヤ

河口湖とほうとう

11時半出発。出発前に念願のサイドバッグ(左側)を装着。ステーにベルトで装着するタイプで、意外にがっちりしてるし、ちょっとした工具や雨具、ウェスを入れておいた上にいつも持ち歩いているショルダーバッグが突っ込めそう。
一緒に買ったペットボルトホルダーもいい感じだ。
 
今日は一路河口湖へ。青木ヶ原の樹海横を抜け、西湖の辺りを駆け抜け、西へ西へ。
対向車線のバイカーたちがヤヘーをしてくれる。大きく手を振る人、ちょっと左手を上げる人、ピースサイン、会釈など。人それぞれ。ライダー同士の連帯感は気持ちがいいですね。
 
富士山が凄まじいまでに美しく見えるいい天気。
河口湖ではちょうど秋の紅葉まつりだかいうイベント真っ最中。人出がなかなか。
しばらく散策して写真を撮って、その足で河口湖町ほうとう屋、小作へ。
 
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国道の向かい側にも同じくほうとうの名店があるようだが、先日甲府市内で行けなかった小作にどうしても行きたかったので。
聞くところによると小作にも支店によって味が違う説があるらしく、聞くところによるとこの河口湖の店がベストらしいとの声が多いのだ。
 

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さすがの人気店で、しかもウィークエンドということもあって、入り口で名前を記入してからしばらく控室で待ち、更に席に案内されて熟瓜ほうとう(どうやらこれがスタンダードであるらしい)を注文してからもやや暫く待つ。
 
相席の隣の女の子二人組の興味深い話に聞き耳を立てつつ待っていると、熱々で触れると火傷する鉄鍋にぐらぐらと煮立ったほうとうがやってきた。
 

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確かにこれは美味い。
ほうとう、と聞いて一般にイメージするその料理とは、一線を画すると言って間違いない。これはわざわざ食べに来る価値のある一品だ。認識を新たにした。色んな人から実はほうとうは美味い、と聞いてはいたが、いまいち信じられなかったがようやく理解した。これが本場の、そして本物のほうとうなのだ。
 
予定よりちょっと時間がオーバーしたが、帰路につく。
朝霧高原あたりで、いわゆる赤富士、夕焼けに色づく富士山が見えて、多くのドライバーが道端に車を停めて写真を撮っていた。
 

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さすがに日が落ちるとおそらくは一桁台の気温で、富士宮まで寒さに震えながら走り、家に着くなり熱々のシャワーを浴びて芋焼酎のお湯割りで一息ついてから、近所の中華料理屋へ。小籠包と麻婆豆腐。
 
今日もいい休日であった。
 
積算距離674.3キロ。
 
2018/11/19