本場アメリカのハーレー乗りなどにはお馴染みの、バイク乗りのお守り、ガーディアンベル。
道路に潜む悪魔からバイカーを守る、という意味でなるべく地面に近い場所に装着する、ということなのだけれど、エストレヤには車体下部に付けるところが無い(^_^;)
なのでここに付けてみた。
思ってたより割と音大きいのね。
2023/04/24
快晴。
11:15出発。
昨日届いたばかりの、夏用のライディングジャケットを早速着る。
コミネ(KOMINE) JK-146 プロテクトハーフメッシュジャケット Light Grey
ポリシーとして、バイクに乗る際に肌を露出することはしないのだが、流石に沖縄に来てから、真冬以外、革ジャンは論外だが、パーカーやスウェットの類も暑くてヤバイという事が薄々わかったので、今シーズンはこれを着て走ることにした。
発進してみると、あまりの涼しさ、快適さに大袈裟ではなく驚愕してしまった。
メッシュから通り抜けてくる風が、むしろ逆に涼しすぎるほどの清涼感。
これがバイク乗りに特化して作られた製品の力かと舌を巻く。
作りが根本的に違うんだなあ。肩や胸部、背中や肘のプロテクターまるで窮屈ではなく、走ってる時はその存在を感じない。いやはや恐れ入りました。
既に海開きしているビーチは観光客の姿がチラホラと。
島を半周してハートロックに向かう道の前を通り過ぎ、更に奥のトケイ浜へ。
先日ハートロックの駐車場にバイクを停めて、ここまで歩いてきたときに、駐車場が作られつつあったのを発見した。
現在はここまでバイクで入ってこれるようになっているのだ。素晴らしい。
入り江はほぼ無人。
波の打ち寄せる音のみ。
例によって沖縄特有の海底が見通せるほど透き通った波打ち際。
しばらく海を眺めルチルタイム。
海岸を出て、島を半周して再び古宇利大橋を渡り、屋我地島の東側の集落にある、マリン亭という名護そばのお店に。
このあたりの集落は、大袈裟ではなく一軒毎にネコが、時には数匹ずつ昼寝してる。
少しでも涼しい白い地面の場所を選んで気持ちよさそうにゴロゴロしていて、バイクが近づいても片目を開けて眺めるだけ。
実にのんびりした光景だ。おそらく飼い猫ではないよなあ。
飼い猫なら家の中にいるよなあこんな暑い日は。
マリン亭は古民家風の佇まい。
ハイビスカスや鬱蒼とした原生植物に覆われたなかなか趣あるお店だ。
店の裏手の駐車スペースは地面が砂地で、スタンドがずぶずぶ埋まっていきそうでちょっと怖い。
店に入るとラジオからは、しまくとぅーば(島言葉)。
お座敷と6人がけのテーブル席。
ブーツをぬぐのは面倒なのでテープル席で。
メニューはシンプルに潔くソーキそばと三枚肉そば、野菜そばの三種のみ。
ソーキそばの大(700円)を頂く。
名護すばらしく、多分三角屋製麺所の太い平麺。
鰹出汁の美味しい、いい沖縄そばだ。美味い。ソーキも美味。
お店のオバーが「これも食べてみて、嫌いじゃなければ」と瑞々しいトマトを出してくれる。
うまいうまい。
ひたすら満足してお店を出る。
外に出て、またジャケットを着るときは流石に暑いなあ、と感じるのだけれど、いざ走り出すと全く暑さを感じない。すげぇなコミネ。
屋我地島も道路沿いに墓地。
コンクリートの沖縄風墓石が並ぶ。
最初沖縄に来た頃は、見たこともない変わった形と墓石?の前に広いスペースがあるこのお墓のカタチにびっくりしたものだが、シーミー(晴明祭)の季節を2回過ごした今は、なにか馴染み深く感じる程になった。
このスペースで清明祭は家族親戚一同が集まってお重を持ち寄り、宴会をする。
祖先や家族の絆を何より大切にする沖縄の素晴らしい文化だ。
13:50帰宅。
9405.7キロ。
うちなー最高やっさ。
2023/04/24
r.gnavi.co.jp
快晴。
気温は22度だが、最高気温は30度を超える予報。
沖縄は清明祭(シーミー)の季節。
今日は本部の森の家、という
沖縄そばを食べに行くのだ。
10:30出発。
先日行った伊豆味そばの近く。
名護本部線を名桜大学横を通り抜けて走る。
先日買った、フェイクレザーのライダーパンツがなかなか良い。
もっと暑いかな?と思ったが思ったほどではないな。
伊豆味そばの道よりも更に山深い細い急坂。
一度道を間違えて再チャレンジ。舗装路に出るとホッとする。
まさに山荘、といった佇まいの建物。
庭に面したバルコニー的なテーブルで、ミックスそば(大)を頂く。
庭はブランコやら、ウサギ小屋やら野趣溢れる景観。虫が気になるが、なんとも山奥、という感じ。鳥の声しか聞こえない。
しばらくして出てきたそばは、かなり独特。きのこや煮物的なものが載ってる、かなり太麺のそば。
巨大なテビチ。ソーキもなかなかデカい。
店内には巨大な水槽に、白い鯉的な何かが十数匹。奥の座敷には古いキーボード。なんとも面白い店だ。
満足して店を出て坂道をゆるゆると下り、海洋博公園方面へ。
いつものP5駐車場のバイク駐輪場に停めて、歩いてエメラルドビーチへ。
結構歩くことが多いので、革パンの膝に入れるプロテクターはあるきづらそうなので外してきた。
すでに沖縄は海開きしているので、ちらほらと海水浴客の姿も。
しばらく海を眺めた後、美ら海水族館側へと歩く。
マナティ館でキュウちゃんを見て(寝ていた)、オキちゃん劇場でイルカショーを見る。
これ全部無料なんだから恐れ入る。
四十年もこのプールでショーをしている老イルカの芸を堪能し、駐輪場へ戻る。
帰りは449号線を海を横目に走って名護市内へ。
相変わらず沖縄の幹線道路は、普段絶対運転してないだろうなあ、という挙動の「わ」ナンバーや、「れ」ナンバーが多数。運転技術そのものよりも危険予測とか回避に相当問題がありそうで怖い。
そこに琉球セメントに出入りする、気が立った大型トラックのドライバーさんが砂埃を巻き上げて猛スピードで走る。
東江4丁目のENEOSで給油。
隣の給油口にはエアストリーム。
自走しないキャンピングカーになぜ給油?と思ったがあるいはバッテリーを充電してたのかな?ドックからケーブルが引いてあった。
6.48リットル入って1,126円。リッター158円。
併設してるセブンイレブンでオリオン買って帰る。
14:15帰宅。
9356.6キロ。
うちーなー最高やっさ。オリオンぐびぐび。
2023/04/17
r.gnavi.co.jp
今月が誕生日なので免許証の更新へ。
前回は5年前、静岡の富士市で。
ペーパードライバーではなく、日常的に車(今はバイクだけだが)に乗ってるにも関わらず、ずっとゴールド免許というのはなかなか偉い。
まあ、事故も違反も運が作用する部分は少なからずあるからねえ。ツイていた、ということだろうなあ。
本日は叡王戦開幕局。
振り飛車が藤井聡太にどの程度通用するのか、興味深い。
12:00出発。快晴。
優良運転者講習は9:30と14:30。ちょっと朝は起きられそうもないので午後の回を。
名護警察署の裏の運転免許センター北部支部は右折では入りにくいので、55号線を南に恩納村へツーリングして帰りに警察署に寄ることにする。
今回目指すは万座毛。
万人を座するに足る毛
だそうだが、毛、というのがいまだにちょっとわからん。
相変わらず車の流れに乗っているにも関わらず、あろうことか、左から追い越して行こうとするタンデムのスクーターの輩が。
昨日だか沖縄では同じような事故で亡くなっているんだけどなあ。
立派な施設の駐車場にバイクを停め、100円のチケットを買って裏庭に出る。
そこから海岸まで遊歩道を歩くと、まさに絶景。お天気もいいので凄い景色の海が広がる。
この海の色と、海底の珊瑚礁。
ちょっと他所ではなかなか見ることができない光景だ。
海兵隊の実弾訓練の音がこの穏やかな海とは対照的に響く。
帰りも同じ道を通って名護市内へ。
途中のローソンで国道に出ようとするオシャレなヘルメットと出で立ちのSR400にすれ違い、思わず「SRカッコいいっすね!」と声をかけたらニッコリ。
単気筒仲間。
しかしSRは排気量400ccにもかかわらずエストレヤよりかなり小さく見えるなあ。
カメラにせよバイクにせよ、オシャレなガジェットというか、装飾品としてイカしてるよね。
プルーシールの前で左折して、海沿いに警察署の裏へ。
ブラウン管(^_^;)
書類を作って印紙を買い、写真を撮って30分の講習。
確か静岡にいた時の富士市の警察署の講習はいい加減だったなあ。全くビデオを見ることなくスルーして更新できてしまった気がする。
滞りなく新しい免許証を受け取って、腹が減ったので宮里そばへ。
オートバイ乗りは愛機が見れる席を好むのだ。
沖縄そば(小)とスパゲッティ(トースト付き)
沖縄そばのお店でトーストって珍しいよね。
しかも、なぜか不思議に美味しいのだ。
このお店の名物。通はこれをサイドメニューにいただくそうだ。
相変わらずお店のおばちゃんたちは愛想が無い。もうこれも味か。
15:45帰宅。
9306.0キロ。
叡王戦はまだ中盤の入り口。難しいなんとも言えない局面。
ここからじわじわ、なんとなく優勢にしちゃうのが藤井聡太の恐ろしいところ。
オリオン飲んで観戦。
うちなーは最高さねー。
2023/04/11
r.gnavi.co.jp
10:00に予約した美容室に行くべく朝起きたら、あまりに天気が良いので今日はバイクで行くことにする。
9:30にマンションの前で暖機しながら空が青いなあ、と見上げていると、目の前でわざわざ軽自動車を降りてきたサングラスのオバーが
「何見てるの?」と聞いてきた。
いや、別に。天気がいいなあってバイクのエンジンが熱くなるのを待ってるだけですよ、と言うと
「ホントに天気いいわねえ」と、目の前で喋り始めた。
沖縄の人は基本的に話好きで人見知りしないので、大抵こちらが愛想良く受け応えしていると、それに乗じてやたらと話しかけてくる事が多い。
「このマンションは1LDKなの?あなたどこから来たの?北海道?それは寒いわね。その革ジャンカッコいいわね、このマンション何部屋あるの?」
それにひとつひとつ答えてたら突然、
「ヤナギタク」
と言ってじっとこっちを見るので、はたしてこれはなんだ?暗号か?質問か?判事ものか?と思ってたら
「ヤナギタクのラジオでこの間言ってたのね・・・」と勝手に話し始めたので面食らった。
こういう一方的な話し方がうちなーんちゅーの特徴の一つかも知れん。
あとで美容室でスマホで調べたら、ヤナギタクというのは柳卓さんという元琉球放送のアナウンサーのことで、現在はRBCラジオに出てるラジオパーソナリティらしい。
つまりこのオバーが言おうとしたのは、彼が北海道出身で、何やら先日北海道にまつわる話をしたのだ、ということらしい。
なるほど。
いつものように髪を切ってもらったあと、名護本部線を登っていき、山原そばさんへ。
舗装もしてない、石ころがゴロゴロしたワイルドな駐車場はほぼ満車、店の前のベンチでは五、六組程が待っていた。
やはり昼時のこの時間はかなり並ぶんだなあ、まさに人気店だ。
暫くして座敷に通される。テーブル席と小上がりのお座敷。
メニューはシンプルにソーキそばと三枚肉そばの二択。
今回はソーキそばを頂く。
やってきたソーキそばは、かなりゴツゴツした大ぶりのソーキがたくさん載っている。そばも割と量が多そうだ。
経験上ほとんどにおいて、ハズレというお店がない本部のそば街道だが、この山原そばさんも噂に違わず相当高いレベル。人気も頷ける。
満足してお店を出て、そのまま本部港方面へ。
本部大橋を渡り、449号線に出る。
沖縄だけに限ったことではないのだけれど、四輪、二輪に関わらず、運転の下手な人は要するに他者とのコミニュケーションが下手なのではないかなあ、と思う。
ここで止まりますよ、とか、このタイミングで本線に出ますよ、とかの意思表示が絶望的に下手な人が多くて、合流や、割り込みの際に、中途半端なところまで出てきて急に止まる、みたいなことをされると、こちらは「あれコイツ無理やり出てくるつもりなのかな?」などと不安になってしまう。
そういう気配りとか、相手がどう感じるか、という事に対しての重要性が希薄な人は、そもそも運転には向いてないし、いつか自分か、あるいは相手を大きな事故に巻き込んでしまうことになると思うのだ。
瀬底大橋を渡り、久しぶりに瀬底島へ。
橋の上はかなり風が強くて怖いのだけれど、海底の珊瑚の影で色がくっきり分かれる美しい海は最高な眺めだ。
シーズンオフでもあり、瀬底ビーチは駐車場も海岸もとても静かなものだ。
白い砂浜と、とんでもなく透明な海を眺めてしばらくぼんやりする。
海岸はすでに夏の装いだが、遊泳が開始されるのは多分4月。
再び449に戻り、右手に海を見ながら名護市内へ。
14:00帰宅。
9249.8キロ。
帰宅後にタイヤの空気圧を補充。ついでにスクーターも。
うちなー最高!
2023/03/10
r.gnavi.co.jp
朝起きたらやたらと天気が良かったので、近所の居酒屋ランチを食べに行こうとするのをやめて、すかさず暖機。
本日目指すは名護市辺野古。
昨今何かと話題のキャンプシュワプゲート前。
やはり沖縄に住んでいるなら、ましてや名護市民なら一度はどんなところなのかというのを見ておかなくては
ゴッパチへ出て南へ。
ブルーシールの交差点で左折。二見、そしてうるま市方面への道。
329号線はなだらかな起伏が連続する、周辺を世冨慶の山に囲まれた道。殆ど車も通らない。
心地よい風を感じながら走っていくと、やがて物々しい警備員がちょっと人数が不自然なくらいに立っているダンプ入り口が続く。
そして問題の基地ゲート前。
前日は何やら大勢集まって気勢を上げていたようだけれど、この日は噂通り人の気配は無し。誰もいない。
なので代わりにちょっと座り込んでみる。
何度も言うようだけれど、イデオロギー云々以前に不法占拠で違法に設置されたテントなのだからもう話にならない。
目的が手段を浄化するような事は、絶対にあってはならない。それが法治国家だ。
基地ゲート前を離れ、宜野座方面へ。
71号との交差点で右折して許田へ。
58号線に出て、先日行ってみて大変おいしくて感動した守良屋(すろーやー)そばさんへ。
今回はてびちそばを頂く。
残念ながらジューシーは既に売り切れ。やはり沖縄そばは開店直後に行かないとなあ。
てびちは別皿。ぷりぷりの食感が実に良い。
美味しいそばだよなあ。ほんとこのお店好き。
満足してお店を出て、幸喜ビーチへ。
そういえば幸喜くんと言う後輩というか同僚が徳島にいたなあ。今は静岡だが、元気にしているだろうか。
海岸で沖縄の海を堪能する。
これが3月初旬の海だろうか。
透き通った海面は、裸眼よりもレイバン越しの方が美しく見える。
帰りに道の駅許田に寄ってうちな〜天ぷら店の揚げたて野菜かき揚げなど買って帰る。
歩道橋の上から、突堤の上で写真撮ってる無茶苦茶足の綺麗な女の子たちの集団が見えた。
飛んだり跳ねたりしてるので、危ねぇなあ、いかにも落ちそうだなあ、と思ってしばらく眺めていたが、あまりにも足が長くて綺麗な子ばっかりでドキドキしてしまったよ。
大きなバンにみんなで乗って名護市内の方に行っちゃったけど、量産型韓流アイドルくらい美脚でした。眼福、眼福。
14:30帰宅。
9207.2キロ。
うちなーライフしにサイコーさー。
2023/03/06
朝起きると快晴。Alexaも雨という単語は言わない珍しい休日。
なので早速10:30出発。
本日目指すは先日髪を切ってもらったスタイリストさんに聞いた本部の伊豆味そば。
さほど風も強くなく、まだ2月とは思えない陽気。
国道に出るとトラックが無茶な幅寄せで車と車の間を縫って追い越していく。
名護を走るトラックはたいてい安和の琉球セメントから辺野古へ砂利やら土砂などを運んでいる車なのだけれど、無意味なデモや妨害でトラックの運転手たちが殺気立つのでホントああいうのやめてほしい。
ゴッパチから名護本部線に入り、名桜の横を抜けて本部へ。
確かこの辺から脇道に入るんだったよなあ、という記憶を頼りに注意深く道の横の目印を見逃さないようゆっくり走っていく。
控えめ過ぎる小さな表示を見逃さないように横道に入り、かなり急な山道を駆け上り、やがてかろうじて舗装されているようなデコボコの坂道を上がりきったところにようやく古民家風の建物が見えてきた。
11:00の開店直後に店の前に着いたのだが、既に数人の待ち。
このお店は本当に提供時間やらを逆算して、最小人数ずつ店内に案内するので、実質上待ちなしで入店することはほぼ無理という人気店。
5分ほど待って入店。
自家製の生麺を使っているという事で、割と提供まで時間がかかるらしい。
券売機で看板メニューである、ソーキと三枚肉の伊豆味そばとジューシーを注文。
お茶はティーバッグで、自分でお湯を入れる。
窓際の明るいテーブル席で、沖縄らしいシダ科の植物が群生している裏の山を眺めながら待つ。
やがて運ばれてきたそばはなるほど自家製麺の独特な麺。あっさりしたスープは非常に美味。香りもいい。
ジューシーは割と濃い味付けだがこれもうまい。こりゃ並んででも食べに来る価値あるなあ。
付け合せについてきたゴーヤーとお豆腐の小鉢。これまた美味しい。
いやあ、満足満足。
お店を出て坂道を下って名護本部線に合流。
美ら海水族館へ。
そこから古宇利大橋を渡り、古宇利島へ入る。
ハートロックの前の駐車場にバイクを停め、壺に100円を入れて海へ。
うっすらと積もった細かい砂がやたらと滑る、石段ですら無い坂道で、危険極まりない道を恐る恐る歩いて海岸へ出る。
何回か来た事のあるハートロックだけれど、今までこの2つの奇妙な岩の形がハート型に見える、ということだと思っていたのだけれど、
実は
2つの岩が重なり合う角度から見た時に、岩と岩の隙間が(逆)ハート型に見える、ということを最近聞いた。
つまりこういうことである。
なるほどなあ。
ハートロックから少し歩いた先にあるトケイ浜。かつては無かった駐車場が出来つつあった。
これは便利になるなあ。そして例によって過激な水着のお姉ちゃんが浜辺にいた。まだ2月なのに。
古宇利島を出て、58号線に戻って名護市内へ。
東江のENEOSで給油。155円で5.05リットル。861円。
ついでにセブンイレブンに寄って今日から始まったカレーフェアの、サウナ北欧のカレーを買って帰る。
14:40帰宅。
9174.3キロ。
まずはオリオン!
うちなーライフ最高!
2023/02/28
r.gnavi.co.jp